Index for dcl-5.0
- 1: 
 - 1: 
 - 1ページに複数の図形: 
 - 2: 
 - 2: 
 - 2次元正規化変換: 
 - 2次元量の表示: 
 - 2次元量表示における欠損値処理: 
 - 3: 
 - 3次元正規化変換: 
 - 3次元正規変換: 
 - 3次元正規変換パラメタ: 
 - 3次元透視変換: 
 - 4: 
 - 5: 
 - : マーカー列: 
 - : 出力装置のオープンとクローズ: 
 - : 正規化変換: 
 - : 折れ線: 
 - : 内部変数「未定義値」: 
 - BITLIB : ビットパターンの処理 *☆: 
 - BITPCI: '0', '1'の文字列をビットパターンとして返す
 - BITPIC: ビットパターンを'0', '1'の文字列として返す
 - BLKLIB : 実数値と順序列: 
 - CDBLK: 連続した2個以上の空白を1個の空白で置き換える
 - CFFTB: 
 - CFFTF: 
 - CFFTI: 
 - CFSRCH: パス名の先頭部分と末尾部分のリストの組合せから
 - CHGLIB : 大文字・小文字の変換 *☆: 
 - CHKLIB : 文字種の判別 *: 
 - CHNGC: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
 - CHNGI: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
 - CHNGR: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
 - CHNLIB : 文字列の置換 *: 
 - CHRLIB : 文字列の左・右詰め, 反転, 空白処理: 
 - CHVAL: 実数値を文字書式仕様にしたがって文字列化する
 - CLADJ: 
 - CLCKDT: 時間の分解能を返す
 - CLCKGT: CLCKSTが呼ばれてからのCPU時間を求める
 - CLCKLIB : CPU時間の取り扱い ☆: 
 - CLCKST: 時刻を初期化する
 - CLOWER: 文字列を大文字化/小文字化する
 - CMON: 文字型の月名を返す文字型関数
 - COMMON文: 
 - COSQB: 
 - COSQF: 
 - COSQI: 
 - COSTI: 
 - COST: 
 - CR2C: 
 - CR3C: 
 - CR3S: 
 - CRADJ: 
 - CRVRS: 
 - CSGI: DCL文字番号に対応する文字を返す
 - CSN: 調べる値が正なら'N', 負なら'S'を返す
 - CT2BC: 
 - CT2CH: 
 - CT2CP: 
 - CT2EC: 
 - CT2HC: 
 - CT2PC: 
 - CT3CS: 
 - CT3SC: 
 - CTRLIB : 座標変換: 
 - CUPPER: 文字列を大文字化/小文字化する
 - CWEEK: 文字型の曜日を返す文字型関数
 - DATE12: 日付の型を変換する. 
 - DATE13: 日付の型を変換する. 
 - DATE21: 日付の型を変換する. 
 - DATE23: 日付の型を変換する. 
 - DATE31: 日付の型を変換する. 
 - DATE32: 日付の型を変換する. 
 - DATEC1: フォーマットを指定して日付を文字列で表現する. 
 - DATEC2: フォーマットを指定して日付を文字列で表現する. 
 - DATEC3: フォーマットを指定して日付を文字列で表現する. 
 - DATEF1: N日後の日付を求める. 
 - DATEF2: N日後の日付を求める. 
 - DATEF3: N日後の日付を求める. 
 - DATEG1: 日付の差を求める. 
 - DATEG2: 日付の差を求める. 
 - DATEG3: 日付の差を求める. 
 - DATELIB : 日付の取り扱い *☆: 
 - DATEQ1: 今日の日付を求める. 
 - DATEQ2: 今日の日付を求める. 
 - DATEQ3: 今日の日付を求める. 
 - DCLVNM: 「電脳ライブラリ」のバージョン名を返す
 - DCL: 
 - DCLの構成: 
 - DCLの特徴と将来: 
 - DCLの背景: 
 - DXFLOC: 
 - DXILOC: 
 - ENTRY文: 
 - ETC: 
 - EXTERNAL文とINTRINSIC文: 
 - EZFFTB: 
 - EZFFTF: 
 - EZFFTI: 
 - FCCLOS: ファイルをクローズする
 - FCGETR: 1レコードを(文字列で)読み込む
 - FCGETS: 1レコードを(配列で)読み込む
 - FCLEOL: 行末の改行制御をするかどうかを指定する
 - FCNREC: レコード番号を指定する
 - FCOPEN: ファイルをオープンする
 - FCPUTR: 1レコードを(文字列で)書き込む
 - FCPUTS: 1レコードを(配列で)書き込む
 - FCRWND: リワインドする
 - FCSLFC: 行末の改行文字を設定する
 - FFTLIB : 高速フーリエ変換: 
 - FIOLIB : ファイルの入出力 ☆: 
 - FMTLIB : 数値の文字列化 *: 
 - FNCLIB : 基本関数: 
 - FORTRAN77規格について: 
 - FORTRANの方言: 
 - GBYTES: 連続した記憶領域からビットパターンを切り出す
 - GBYTE: 連続した記憶領域からビットパターンを切り出す
 - GLCGET: 
 - GLCSET: 
 - GLCSTX: 
 - GLpGET: 
 - GLpGET: 
 - GLpSET: 
 - GLpSETの構造: 
 - GLpSTX: 
 - GNGE: 
 - GNGT: 
 - GNLE: 
 - GNLT: 
 - GNMLIB : きりのよい打ち切り数: 
 - GNQBLK: 
 - GNRSET: 
 - GNSAVE: 
 - GNSBLK: 
 - GRCLS: 図形出力装置をクローズする(終了処理をおこなう)
 - GRFIG: 新しい図を描くために必要な初期化をする
 - GRFRM: 新しい作画領域を設定するとともに
 - GROPN: 図形出力装置をオープンする(初期化処理をおこなう)
 - GRPACK : 上位コントロールルーチン: 
 - GRPH1: 
 - GRPH2: 
 - GRPHパッケージ一覧: 
 - GRSMPL: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - GRSSIM: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - GRSTRF: 正規化変換を確定させる
 - GRSTRN: 正規化変換の変換関数番号を指定する
 - GRSVPT: 正規化変換のためのビューポートを設定する
 - GRSWND: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - HEXDCI: 16進表現の文字列をビットパターン化する
 - HEXDIC: ビットパターンを16進表現の文字列化する
 - HEXLIB : 16進定数の処理 : 
 - IADD: 
 - IAND: ビットごとのブール積/和を求める
 - IBLKGE: 
 - IBLKGT: 
 - IBLKLE: 
 - IBLKLT: 
 - IFALIB : 整数の欠損値処理付最大最小など: 
 - IFROMC: 
 - IGUS: 
 - IMAX: 
 - IMIN: 
 - IMLT: 
 - IMOD: 
 - INDXCF: 
 - INDXCL: 
 - INDXIF: 
 - INDXIL: 
 - INDXLIB : 配列要素の検索: 
 - INDXMF: 
 - INDXML: 
 - INDXNF: 
 - INDXNL: 
 - INDXRF: 
 - INDXRL: 
 - INTLIB : 実数に近い整数: 
 - INTRLIB : 補間: 
 - IOR: ビットごとのブール積/和を求める
 - IRGE: 
 - IRGT: 
 - IRLE: 
 - IRLT: 
 - ISET: 
 - ISGC: 文字に対応するDCL文字番号を返す
 - ISHIFT: ビットパターンをシフトする
 - ISUM: 
 - IUFOPN: 存在し, 接続されていない(すなわち利用可能な)もっとも小さい
 - IUWGX: 座標値に最も近い格子番号を返す
 - IUWGY: 座標値に最も近い格子番号を返す
 - IWEEK1: 曜日番号を求める. 
 - IWEEK2: 曜日番号を求める. 
 - IWEEK3: 曜日番号を求める. 
 - LCHRA: 文字の種類を判別する
 - LCHRB: 文字の種類を判別する
 - LCHRC: 文字の種類を判別する
 - LCHRD: 文字の種類を判別する
 - LCHREQ: 
 - LCHRF: 文字の種類を判別する
 - LCHRL: 文字の種類を判別する
 - LCHRS: 文字の種類を判別する
 - LCHR: 文字列の種類を判別する
 - LENB: 
 - LENC: 
 - LENY: 
 - LENZ: 
 - LFROMC: 
 - LLA: 
 - LLA: 
 - LLAにおける属性の指定方法: 
 - LREQA: 
 - LREQ: 
 - LRGEA: 
 - LRGE: 
 - LRGTA: 
 - LRGT: 
 - LRLEA: 
 - LRLE: 
 - LRLLIB : 実数値の比較: 
 - LRLTA: 
 - LRLT: 
 - LRNEA: 
 - LRNE: 
 - MAPLIB : 地図投影変換: 
 - MATH1: 
 - MATH2: 
 - MISC1: 
 - MISCLIB : 雑多な関数・サブルーチン *☆: 
 - MPFAZA: 
 - MPFAZM: 
 - MPFBON: 
 - MPFCOA: 
 - MPFCOC: 
 - MPFCON: 
 - MPFCYL: 
 - MPFEK6: 
 - MPFHMR: 
 - MPFKTD: 
 - MPFMER: 
 - MPFMWD: 
 - MPFMWL: 
 - MPFOTG: 
 - MPFPST: 
 - MPIAZA: 
 - MPIAZM: 
 - MPIBON: 
 - MPICOA: 
 - MPICOC: 
 - MPICON: 
 - MPICYL: 
 - MPIEK6: 
 - MPIHMR: 
 - MPIKTD: 
 - MPIMER: 
 - MPIMWD: 
 - MPIMWL: 
 - MPIOTG: 
 - MPIPST: 
 - MPSBON: 
 - MPSCOA: 
 - MPSCOC: 
 - MPSCON: 
 - MPSOTG: 
 - MSGDMP: 
 - NDATE1: 日付の差を求める. 
 - NDATE2: 日付の差を求める. 
 - NDATE3: 日付の差を求める. 
 - NDMON: NDMON  : IY年IM月は何日あるかを返す. 
 - NDYEAR: NDMON  : IY年IM月は何日あるかを返す. 
 - NINDXC: 
 - NINDXI: 
 - NINDXM: 
 - NINDXN: 
 - NINDXR: 
 - ODELIB : 常微分方程式 : 
 - ODRK1: 特定のアルゴリズムに従い
 - ODRK2: 特定のアルゴリズムに従い
 - ODRK4R: ODRKG (ODRKGR, ODRKGS) または
 - ODRK4S: ODRKG (ODRKGR, ODRKGS) または
 - ODRK4: 特定のアルゴリズムに従い
 - ODRKDU: 各アルゴリズムルーチンにより, 固定刻幅で積分を行う
 - ODRKDV: 各ステッパルーチンにより, 要求精度を満たすように積分を行う
 - ODRKGR: ODRKG (ODRKGR, ODRKGS) または
 - ODRKGS: ODRKG (ODRKGR, ODRKGS) または
 - ODRKG: 特定のアルゴリズムに従い
 - ODpGET: ODRKDV で使用する内部変数を参照/設定する
 - ODpSET: ODRKDV で使用する内部変数を参照/設定する
 - OSABRT: 
 - OSEXEC: 
 - OSGARG: 
 - OSGENV: 
 - OSLIB : システム依存ルーチン: 
 - OSQARN: 
 - R4IBM: IBM形式の4バイト実数表現を解釈して, いま使用している
 - R4IEEE: IEEE形式の4バイト実数表現を解釈して, いま使用している
 - RADD: 
 - RAMP: 
 - RANDLIB : 疑似乱数 ☆: 
 - RAVE: 
 - RCOR: 
 - RCOV: 
 - RD2R: 
 - REALLIB : 実数の変換 : 
 - REXP: 
 - RFALIB : 実数の欠損値処理付最大最小など: 
 - RFBLIB : 実数列の内積,共分散,相関係数: 
 - RFFTB: 
 - RFFTF: 
 - RFFTI: 
 - RFPI: 
 - RFROMC: 
 - RGNGE: 
 - RGNGT: 
 - RGNLE: 
 - RGNLT: 
 - RMAX: 
 - RMIN: 
 - RMLT: 
 - RMOD: 
 - RNGU0: 
 - RNGU1: 
 - RNGU2: 
 - RNGU3: 
 - RNMLIB : 移動平均: 
 - RPRD: 
 - RR2D: 
 - RRMS: 
 - RSET: 
 - RSTD: 
 - RSUM: 
 - RTCGET: 
 - RTPGET: 
 - RUDLEV: UDGCLA, UDGCLB, UDSCLVで設定したコンターレベルの
 - RUNDEF: 
 - RUWGX: 格子点の座標値を返す
 - RUWGY: 格子点の座標値を返す
 - RVAR: 
 - RVMAX: 
 - RVMIN: 
 - SBYTES: 連続した記憶領域にビットパターンを埋め込む
 - SBYTE: 連続した記憶領域にビットパターンを埋め込む
 - SCPACK : 3次元ユーザーインターフェイス: 
 - SCPLU: U/V座標系で折れ線を描く
 - SCPLV: U/V座標系で折れ線を描く
 - SCPLZU: U/V座標系で折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - SCPLZV: U/V座標系で折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - SCPMU: U/V座標系でマーカー列を描く
 - SCPMV: U/V座標系でマーカー列を描く
 - SCPMZU: U/V座標系でマーカー列を描く. 属性も同時に指定する
 - SCPMZV: U/V座標系でマーカー列を描く. 属性も同時に指定する
 - SCSLOG: 3次元正規化変換のためのパラメータを設定する
 - SCSORG: 3次元正規化変換のためのパラメータを設定する
 - SCSPLI: SCPLU, SCPLV で描く折れ線の
 - SCSPMI: SCPMU, SCPMV で描くマーカーの
 - SCSPMS: SCPMU, SCPMV で描くマーカーの大きさを設定する
 - SCSPMT: SCPMU, SCPMV で描くマーカータイプを設定する
 - SCSTNP: SCTNU, SCTNV で用いるトーンパターン番号を設定する
 - SCSTRF: 3次元正規化変換を確定させる
 - SCSTRN: 正規化変換の変換関数番号を指定する
 - SCSVPT: 3次元正規化変換のためのパラメータを設定する
 - SCSWND: 3次元正規化変換のためのパラメータを設定する
 - SCTNU: U/V座標系で三角形閉領域をぬりつぶす
 - SCTNV: U/V座標系で三角形閉領域をぬりつぶす
 - SCTNZU: U/V座標系で三角形閉領域をぬりつぶす
 - SCTNZV: U/V座標系で三角形閉領域をぬりつぶす
 - SGCLS: 図形出力装置をクローズする(終了処理をおこなう)
 - SGFRM: 新しい作画領域を設定する
 - SGLAR: U/V/R座標系で矢じり付き線分を描く
 - SGLAU: U/V/R座標系で矢じり付き線分を描く
 - SGLAV: U/V/R座標系で矢じり付き線分を描く
 - SGLAZR: U/V/R座標系で矢印付き線分を描く. 属性も同時に指定する
 - SGLAZU: U/V/R座標系で矢印付き線分を描く. 属性も同時に指定する
 - SGLAZV: U/V/R座標系で矢印付き線分を描く. 属性も同時に指定する
 - SGLNR: U/V/R座標系で線分を描く
 - SGLNU: U/V/R座標系で線分を描く
 - SGLNV: U/V/R座標系で線分を描く
 - SGLNZU: U/V/R座標系で線分を描く. 属性も同時に指定する
 - SGNPLC: 設定されている文字列の最後の文字の文字番号を1つ増やす
 - SGOPN: 図形出力装置をオープンする(初期化処理をおこなう)
 - SGPACK : ユーザーインターフェイス: 
 - SGPLR: U/V/R座標系で折れ線を描く
 - SGPLU: U/V/R座標系で折れ線を描く
 - SGPLV: U/V/R座標系で折れ線を描く
 - SGPLZR: U/V/R座標系で線分を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPLZR: U/V/R座標系で折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPLZU: U/V/R座標系で折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPLZV: U/V/R座標系で線分を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPLZV: U/V/R座標系で折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPMR: U/V/R座標系でマーカー列を描く
 - SGPMU: U/V/R座標系でマーカー列を描く
 - SGPMV: U/V/R座標系でマーカー列を描く
 - SGPMZR: U/V/R座標系でマーカー列を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPMZU: U/V/R座標系でマーカー列を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPMZV: U/V/R座標系でマーカー列を描く. 属性も同時に指定する
 - SGPWSN: 利用可能なワークステーション名のリストを書き出す
 - SGSFC3: 透視変換の焦点中心 (focal center) を設定する
 - SGSFC3: 透視変換の焦点中心 (focal center) を設定する
 - SGSLAI: SGLAU, SGLAV, SGLARで描く線分の
 - SGSLAT: SGLAU, SGLAV, SGLARで描く線分の
 - SGSLNI: SGLNU, SGLNV, SGLNZRで描く線分の
 - SGSMPL: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - SGSPLC: ラベルつき折れ線を描くとき, その文字列を指定する
 - SGSPLI: SGPLU, SGPLV, SGPLRで描く折れ線の
 - SGSPLS: ラベルつき折れ線を描くとき, 文字列の高さを指定する
 - SGSPLT: SGPLU, SGPLV, SGPLRで描く折れ線のラインタイプを設定する
 - SGSPMI: SGPMU, SGPMV, SGPMRで描くマーカーの
 - SGSPMS: SGPMU, SGPMV, SGPMRで描くマーカーの大きさを設定する
 - SGSPMT: SGPMU, SGPMV, SGPMRで描くマーカータイプを設定する
 - SGSPR3: 三次元透視変換を確定させる
 - SGSPR3: 三次元透視変換を確定させる
 - SGSSIM: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - SGSTNP: SGTNU, SGTNV, SGTNRで用いるトーンパターン番号を設定する
 - SGSTRF: 正規化変換を確定させる
 - SGSTRN: 正規化変換の変換関数番号を指定する
 - SGSTXC: SGTXU, SGTXV, SGTXRで描く文字列の
 - SGSTXI: SGTXU, SGTXV, SGTXRで描く文字の
 - SGSTXR: SGTXU, SGTXV, SGTXRで描く文字列の回転角を設定する
 - SGSTXS: SGTXU, SGTXV, SGTXRで描く文字の高さを設定する
 - SGSVP3: 透視変換の視点を設定する
 - SGSVP3: 透視変換の視点を設定する
 - SGSVPT: 正規化変換のためのビューポートを設定する
 - SGSWND: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - SGTNR: U/V/R座標系で多角形閉領域をぬりつぶす
 - SGTNU: U/V/R座標系で多角形閉領域をぬりつぶす
 - SGTNV: U/V/R座標系で多角形閉領域をぬりつぶす
 - SGTNZR: U/V/R座標系で多角形閉領域をぬりつぶす
 - SGTNZU: U/V/R座標系で多角形閉領域をぬりつぶす
 - SGTNZV: U/V/R座標系で多角形閉領域をぬりつぶす
 - SGTXR: U/V/R座標系で文字列を描く
 - SGTXU: U/V/R座標系で文字列を描く
 - SGTXV: U/V/R座標系で文字列を描く
 - SGTXZR: U/V/R座標系で文字列を描く. 属性も同時に指定する
 - SGTXZU: U/V/R座標系で文字列を描く. 属性も同時に指定する
 - SGTXZV: U/V/R座標系で文字列を描く. 属性も同時に指定する
 - SGpGET: GRPH1で使用する内部変数を参照/変更する
 - SGpSET: GRPH1で使用する内部変数を参照/変更する
 - SGpSTX: GRPH1で使用する内部変数を参照/変更する
 - SHTFUN: ルジャンドル陪関数を計算する
 - SHTG2S: SHTG2W, SHTW2Sを連続して行うことにより
 - SHTG2W: スペクトル正変換の前半部分であるフーリエ正変換を行う
 - SHTINT: SHTLIB の初期化ルーチン
 - SHTLAP: スペクトルデータに対してラプラシアンを演算する
 - SHTLBW: ルジャンドル逆変換を行う
 - SHTLFW: ルジャンドル正変換を行う
 - SHTLIB : 球面調和関数: 
 - SHTNML: スペクトルデータの格納位置を求める
 - SHTS2G: SHTS2W, SHTW2Gを連続して行うことにより
 - SHTS2W: スペクトル逆変換の前半部分であるルジャンドル逆変換を行う
 - SHTSGA: SHTSWA, SHTWGAを連続して行うことにより
 - SHTSGJ: SHTSWJ, SHTWGJを連続して行うことにより
 - SHTSGM: SHTSWM, SHTWGMを連続して行うことにより
 - SHTSGZ: SHTSWZ, SHTWGZを連続して行うことにより
 - SHTSWA: スペクトル逆変換の前半部分であるルジャンドル逆変換を
 - SHTSWM: スペクトル逆変換の前半部分であるルジャンドル逆変換を
 - SHTSWZ: スペクトル逆変換の前半部分であるルジャンドル逆変換を
 - SHTSWZ: スペクトル逆変換の前半部分であるルジャンドル逆変換を
 - SHTW2G: スペクトル逆変換の後半部分であるフーリエ逆変換を行う
 - SHTW2S: スペクトル正変換の後半部分であるルジャンドル正変換を行う
 - SHTWGA: スペクトル逆変換の後半部分であるフーリエ逆変換を
 - SHTWGJ: スペクトル逆変換の後半部分であるフーリエ逆変換を
 - SHTWGM: スペクトル逆変換の後半部分であるフーリエ逆変換を
 - SHTWGZ: スペクトル逆変換の後半部分であるフーリエ逆変換を
 - SINQB: 
 - SINQF: 
 - SINQI: 
 - SINTI: 
 - SINT: 
 - SLDIV: フレームの分割をおこない, 次のレベルのフレームを定義する
 - SLFORM: 縦横の長さを実長で指定して, 第1レベル目のフレームを再設定する
 - SLINIT: レイアウトサブルーチンパッケージを初期化する
 - SLMGN: 今のレベルのフレームすべてについて指定したマージンをとる
 - SLPACK : レイアウトルーチン: 
 - SLPVPR: 作画境界を実線枠あるいはコーナーマークを使って描く 
 - SLPVRC: 作画境界を実線枠あるいはコーナーマークを使って描く 
 - SLPWVC: 作画境界を実線枠あるいはコーナーマークを使って描く 
 - SLPWVR: 作画境界を実線枠あるいはコーナーマークを使って描く 
 - SLPWWC: 作画境界を実線枠あるいはコーナーマークを使って描く 
 - SLPWWR: 作画境界を実線枠あるいはコーナーマークを使って描く 
 - SLRAT: 今のレベルのフレームすべてについて
 - SLSIZE: A系列およびB系列の紙の大きさで, 第1レベル目のフレームを再設定する
 - SLSTTL: 第1レベル目のトップマージンまたはボトムマージンに描く文字列を設定する
 - STFPR2: 二次元透視変換を行なう
 - STFPR3: 三次元透視変換を行なう
 - STFRAD: 角度の単位変換を行なう
 - STFROT: 地図座標の回転を行なう
 - STFTR3: 3次元正規化変換 (UC3とVC3の変換) を行なう
 - STFTRF: 正規化変換 (UCとVCの変換) を行なう
 - STFTRN: 正規化変換 (UCとVCの変換) または地図投影 (TCとVCの変換)を行なう
 - STFWTR: ワークステーション変換を行なう
 - STIPR2: 二次元透視変換を行なう
 - STIPR3: 三次元透視変換を行なう
 - STIRAD: 角度の単位変換を行なう
 - STIROT: 地図座標の回転を行なう
 - STITRF: 正規化変換 (UCとVCの変換) を行なう
 - STITRN: 正規化変換 (UCとVCの変換) または地図投影 (TCとVCの変換)を行なう
 - STPACK : 変換関数: 
 - STQTRF: 正規化変換 (UCとVCの変換) を行なう
 - STQWTR: ワークステーション変換を行なう
 - STSPR2: 二次元透視変換を行なう
 - STSPR3: 三次元透視変換を行なう
 - STSRAD: 角度の単位変換を行なう
 - STSROT: 地図座標の回転を行なう
 - STSTRF: 正規化変換 (UCとVCの変換) を行なう
 - STSTRN: 正規化変換 (UCとVCの変換) または地図投影 (TCとVCの変換)を行なう
 - STSWTR: ワークステーション変換を行なう
 - STWTR: ワークステーション変換を行なう
 - SUBLIB : 基本サブルーチン: 
 - SUPVPR: ビューポートを直線枠で描く
 - SUPWSN: 利用可能なワークステーション名のリストを書き出す
 - SUPWWR: ワークステーションウインドウを直線枠で描く
 - SUSVPT: ビューポートを設定する(ref{sgpack.ntrf.sgsntr}節参照)
 - SUSWND: ウインドウを設定する(ref{sgpack.ntrf.sgsntr}節参照)
 - SWCGET: SWPGETSET (SWpSTX) は整数・実数・論理型の
 - SWCSET: SWPGETSET (SWpSTX) は整数・実数・論理型の
 - SWCSTX: SWPGETSET (SWpSTX) は整数・実数・論理型の
 - SWDCLS: デバイスをオープン/クローズする
 - SWDOPN: デバイスをオープン/クローズする
 - SWFINT: ワークステーション座標とイメージ座標の変換をする
 - SWGCLS: 線分をオープン/クローズする
 - SWGMOV: ペンアップ/ペンダウンで移動する
 - SWGOPN: 線分をオープン/クローズする
 - SWGPLT: ペンアップ/ペンダウンで移動する
 - SWGTON: ハードフィルを行う
 - SWICLS: イメージデータを描画する
 - SWIDAT: イメージデータを描画する
 - SWIINT: ワークステーション座標とイメージ座標の変換をする
 - SWIOPN: イメージデータを描画する
 - SWOCLS: オブジェクトをオープン/クローズする
 - SWOOPN: オブジェクトをオープン/クローズする
 - SWPACK : 機種依存ルーチン: 
 - SWPCLS: ページををオープン/クローズする
 - SWPOPN: ページををオープン/クローズする
 - SWQCLC: SWPACKのルーチンが持つ能力を問い合わせる
 - SWQFNM: 各種データベースファイル名を得る
 - SWQIMC: SWPACKのルーチンが持つ能力を問い合わせる
 - SWQPNT: マウスポイントの位置を返す
 - SWQPTC: SWPACKのルーチンが持つ能力を問い合わせる
 - SWQRCT: 最大作画領域を通知する
 - SWQTNC: SWPACKのルーチンが持つ能力を問い合わせる
 - SWQWDC: SWPACKのルーチンが持つ能力を問い合わせる
 - SWSCLI: 描く線分の属性(線幅と色)を指定する
 - SWSROT: 画面の回転方向を指定する
 - SWSWDI: 描く線分の属性(線幅と色)を指定する
 - SWpGET: SWPGETSET (SWpSTX) は整数・実数・論理型の
 - SWpSET: SWPGETSET (SWpSTX) は整数・実数・論理型の
 - SWpSTX: SWPGETSET (SWpSTX) は整数・実数・論理型の
 - SYSLIB : 内部変数管理, メッセージ出力: 
 - SZPACK : 基本描画ルーチン: 
 - TIME12: 時刻の型を変換する. 
 - TIME13: 時刻の型を変換する. 
 - TIME21: 時刻の型を変換する. 
 - TIME23: 時刻の型を変換する. 
 - TIME31: 時刻の型を変換する. 
 - TIME32: 時刻の型を変換する. 
 - TIMEC1: フォーマットを指定して時刻を文字列で表現する. 
 - TIMEC2: フォーマットを指定して時刻を文字列で表現する. 
 - TIMEC3: フォーマットを指定して時刻を文字列で表現する. 
 - TIMELIB : 時刻の取り扱い *☆: 
 - TIMEQ1: 現在の時刻を求める. 
 - TIMEQ2: 現在の時刻を求める. 
 - TIMEQ3: 現在の時刻を求める. 
 - TYPE1: 
 - TYPE1: 
 - TYPE2, TYPE1: 
 - TYPE2: 
 - TYPE2: 
 - TYPE4, TYPE3: 
 - U-座標系: 
 - UBPACK : ラベル付折線ルーチン: 
 - UBPGET: UBPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UBPLU: WCでラベル付き折れ線を描く
 - UBPLV: NDCでラベル付き折れ線を描く
 - UBPLZU: WCでラベル付き折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - UBPLZV: NDCでラベル付き折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - UBPSET: UBPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UBSPLC: UBPLU, UBPLVでラベルとして付ける文字列を設定する
 - UBSPLI: UBPLU, UBPLVで描く折れ線のラインインデクスを設定する
 - UBSPLS: UBPLU, UBPLVでラベルとして付ける文字列の高さを設定する
 - UBSPLT: UBPLU, UBPLVで描く折れ線のラインタイプを設定する
 - UCPACK : 日付に関する座標軸ルーチン: 
 - UCXACL: 日・月・年に関する座標軸を描く
 - UCXADY: 日に関する座標軸を描く
 - UCXAMN: 月に関する座標軸を描く
 - UCXAYR: 年に関する座標軸を描く
 - UCYACL: 日・月・年に関する座標軸を描く
 - UCYADY: 日に関する座標軸を描く
 - UCYAMN: 月に関する座標軸を描く
 - UCYAYR: 年に関する座標軸を描く
 - UCpGET: UCPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UCpSET: UCPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UCpSTX: UCPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UDCNTR: 2次元等高線図を描く(内部で用意した作業領域を使う)
 - UDCNTZ: 2次元等高線図を描く(ユーザーが作業領域を与える)
 - UDDCLV: あるコンターレベルを削除する
 - UDGCLA: UDCNTR (またはUDCNTZ)で使うコンターレベル値を
 - UDGCLB: UDCNTR (またはUDCNTZ)で使うコンターレベル値を
 - UDICLV: UDGCLA, UDGCLB, UDSCLVで設定したコンターレベルを
 - UDPACK : 等高線ルーチン: 
 - UDSCLV: コンターラインの属性をすべて指定して1本のコンターレベルを設定する
 - UDSFMT: コンターラベルのフォーマットを指定する
 - UDpGET: UDPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UDpSET: UDPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UDpSTX: UDPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UEGTLA: UDTONE で使うトーンレベル値を
 - UEGTLB: UETONE で使うコンターレベル値を
 - UEITLV: UESTLVまたはUESTLNで設定したトーンレベルを無効にする
 - UEPACK : トーン塗りつぶしルーチン: 
 - UESTLN: ぬりわけるレベルとパターンを配列で複数レベル指定する
 - UESTLV: ぬりわけるレベルとパターンを1レベルごと指定する
 - UETONE: トーンによる2次元等値線図のぬりわけをおこなう
 - UETONF: イメージデータ描画機能を使って, 2次元等値線図のぬりわけをおこなう
 - UEpGET: UEPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UEpSET: UEPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UEpSTX: UEPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UFLNU: WCで矢印付き線分を描く
 - UFLNV: NDCで矢印付線分を描く
 - UFLNZU: WCで矢印付き線分を描く. 属性も同時に指定する
 - UFLNZV: NDCで矢印付き線分を描く. 属性も同時に指定する
 - UFPACK : 矢印付線分ルーチン: 
 - UFPGET: UFPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UFPSET: UFPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UFSLNI: UFLNU, UFLNVで描く矢印付き線分のラインインデクスを設定する
 - UGPACK : ベクトル場表示ルーチン: 
 - UGSUT: ユニットベクトルにつけるタイトルを設定する
 - UGVECT: 2次元ベクトル場を描く
 - UGpGET: UGPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UGpSET: UGPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UGpSTX: UGPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UHBRAZ: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UHBRA: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UHBRFZ: 棒グラフの枠を描く
 - UHBRF: 棒グラフの枠を描く
 - UHBRLZ: 棒グラフを線で結ぶ
 - UHBRL: 棒グラフを線で結ぶ
 - UHBXAZ: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UHBXA: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UHBXFZ: 箱グラフの枠を描く
 - UHBXF: 箱グラフの枠を描く
 - UHBXLZ: 階段状のグラフを描く
 - UHBXL: 階段状のグラフを描く
 - UHDIFZ: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UHDIF: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UHERBZ: エラーバーを描く
 - UHERB: エラーバーを描く
 - ULA: 
 - ULA: 
 - ULPACK : 対数座標軸ルーチン: 
 - ULSXBL: ラベルを描く位置を指定する
 - ULSYBL: ラベルを描く位置を指定する
 - ULXLOG: 対数座標軸を描く
 - ULXSFM: 内部変数'IXTYPE'/'IYTYPE'が3または4のときに使用する
 - ULYLOG: 対数座標軸を描く
 - ULYSFM: 内部変数'IXTYPE'/'IYTYPE'が3または4のときに使用する
 - ULpGET: ULPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/設定する
 - ULpSET: ULPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/設定する
 - ULpSTX: ULPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/設定する
 - UMPACK : 地図投影ルーチン: 
 - UMPFIT: 地図投影の変換関数のパラメタを適切に決める
 - UMPGLB: 地図の境界線 (縁) と緯度線, 経度線を描く
 - UMPGRD: 緯度線・経度線を描く
 - UMPLIM: 地図の境界線 (縁) を描く
 - UMPMAP: 各種地図情報を描く
 - UMSCNT: 投影面の「接点」を指定する
 - UMSCWD: 円形のウィンドウを設定する
 - UMSPNT: 地図に含める点を指定する
 - UMpGET: UMPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UMpSET: UMPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UMpSTX: UMPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UNIX系: 
 - USCGET: 文字パラメータを参照/設定する
 - USCSET: 文字パラメータを参照/設定する
 - USCSTX: 文字パラメータを参照/設定する
 - USDAXS: デフォルトの座標軸を描く
 - USGRPH: 自動スケーリング折れ線図: 
 - USGRPH: 適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く
 - USGRPH: 
 - USGRPHの分解: 
 - USGRPHの分解: 
 - USINIT: サブラベルに関するパラメータ(SOFFX, SOFFY, ROFFX, ROFFY)
 - USPACK : オートスケーリングルーチン: 
 - USPACKによる作画範囲: 
 - USPACKを一工夫: 
 - USPFIT: USSPNT で設定されたデータの最大最小値を
 - USSPNT: ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する
 - USSTTL: USDAXSで書く座標軸のタイトル及び
 - USXAXS: 現在設定されている正規化変換に対して
 - USYAXS: 現在設定されている正規化変換に対して
 - USpGET: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - USpSET: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - USpSTX: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - UUERI: エラーバーの属性を指定する
 - UULINZ: 折れ線を描く
 - UULIN: 折れ線を描く
 - UUMRKZ: マーカー列を描く
 - UUMRK: マーカー列を描く
 - UUSARP: 内部領域を塗るトーンパターンを指定する
 - UUSBRS: 棒グラフの横巾を指定する
 - UUSERS: エラーバーの属性を指定する
 - UUSERT: エラーバーの属性を指定する
 - UUSFRI: 枠の属性を指定する
 - UUSFRT: 枠の属性を指定する
 - UUSIDV: 独立変数の定義域を指定する
 - UUSLNI: 折れ線の属性を指定する
 - UUSLNT: 折れ線の属性を指定する
 - UUSMKI: マーカーの属性を指定する
 - UUSMKS: マーカーの属性を指定する
 - UUSMKT: マーカーの属性を指定する
 - UVBRAZ: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UVBRA: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UVBRFZ: 棒グラフの枠を描く
 - UVBRF: 棒グラフの枠を描く
 - UVBRLZ: 棒グラフを線で結ぶ
 - UVBRL: 棒グラフを線で結ぶ
 - UVBXAZ: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UVBXA: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UVBXFZ: 箱グラフの枠を描く
 - UVBXF: 箱グラフの枠を描く
 - UVBXLZ: 階段状のグラフを描く
 - UVBXL: 階段状のグラフを描く
 - UVDIFZ: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UVDIF: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UVERBZ: エラーバーを描く
 - UVERB: エラーバーを描く
 - UWDFLT: グリッドの設定がされていない時に, 等間隔グリッドを設定する
 - UWPACK : 格子点情報の管理ルーチン: 
 - UWQGXI: 与えられた座標値よりも小さい最大の格子点番号を返す
 - UWQGXZ: 格子点が定義されているかどうかを調べる
 - UWQGYI: 与えられた座標値よりも小さい最大の格子点番号を返す
 - UWQGYZ: 格子点が定義されているかどうかを調べる
 - UWSGXA: 格子点配列の格子点座標を各座標値で設定する
 - UWSGXB: 格子点配列の格子点座標を
 - UWSGYA: 格子点配列の格子点座標を各座標値で設定する
 - UWSGYB: 格子点配列の格子点座標を
 - UXAXDV: 目盛とラベルを描く間隔を指定して座標軸を描く
 - UXAXLB: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UXAXNM: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UXMTTL: 大きめのタイトルを描く
 - UXPAXS: 軸を示す線分を描く
 - UXPLBL: 文字列で指定したラベルを描く
 - UXPNUM: 数値で指定したラベルを描く
 - UXPTMK: 目盛を描く
 - UXPTTL: タイトルを描く
 - UXSTTL: 小さめのタイトルを描く
 - UYAXDV: 目盛とラベルを描く間隔を指定して座標軸を描く
 - UYAXLB: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UYAXNM: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UYMTTL: 大きめのタイトルを描く
 - UYPAXS: 軸を示す線分を描く
 - UYPLBL: 文字列で指定したラベルを描く
 - UYPNUM: 数値で指定したラベルを描く
 - UYPTMK: 目盛を描く
 - UYPTTL: タイトルを描く
 - UYSTTL: 小さめのタイトルを描く
 - UZFACT: 内部変数 RSIZETI, RSIZELI, RSIZECI  $(i=1,2)$ をすべて何倍かする
 - UZINIT: 内部変数 ROFFZS , ROFGZS をすべて0にセットする
 - UZPRST: スクラッチファイルに書き出してあった値ですべての内部変数を再設定する
 - UZPSAV: 現在設定されている内部変数の値すべてをスクラッチファイルに書き出す
 - UZpGET: UXPACK/UYPACK/UZPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UZpSET: UXPACK/UYPACK/UZPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UZpSTX: UXPACK/UYPACK/UZPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - U[UVH]PACK : 1次元グラフルーチン: 
 - U[XYZ]PACK : 直交座標軸ルーチン: 
 - U座標系の設定: 
 - V-座標系: 
 - VCINTR: 
 - VIADD: 
 - VIALIB : 1つの整数型配列への作用素: 
 - VIBLIB : 2つの整数型配列への作用素: 
 - VICON: 
 - VIDIV: 
 - VIFCT: 
 - VIFNA: 
 - VIFNB: 
 - VIGNN: 
 - VIINC: 
 - VIMLT: 
 - VISET: 
 - VISUB: 
 - VRADD: 
 - VRALIB : 1つの実数型配列への作用素: 
 - VRBLIB : 2つの実数型配列への作用素: 
 - VRCON: 
 - VRDIV: 
 - VRFCT: 
 - VRFNA: 
 - VRFNB: 
 - VRGNN: 
 - VRINC: 
 - VRINTR: 
 - VRMLT: 
 - VRRNM0: 
 - VRRNM1: 
 - VRRNM: 
 - VRSET: 
 - VRSUB: 
 - VS1DIN: 
 - VS1INT: 
 - VS1OUT: 
 - VS2DIN: 
 - VS2INT: 
 - VS2OUT: 
 - VSTLIB : ベクトルデータの統計処理: 
 - XFCLIB : 文字列の数値化: 
 - f: 
 - g: 
 - i$\Delta$x: 
 - j$\Delta$y: 
 - いろいろな地図投影法: 
 - おまかせ一次元図: 
 - おまかせ二次元図: 
 - これはうれしい日付軸: 
 - そしてジャンプ: 
 - その他: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン・関数: 
 - その他のサブルーチン・関数: 
 - その他のサブルーチン・関数のリスト: 
 - その他の関数: 
 - つぎのステップ: 
 - での基本描画: 
 - での基本描画: 
 - とりあえず2次元ベクトル場: 
 - とりあえず使ってみよう: 
 - とりあえず折れ線: 
 - とりあえず等高線図: 
 - の解釈: 
 - はじめに: 
 - はじめに: 
 - はじめに: 
 - はじめに: 
 - はじめに: 
 - はじめに: 
 - はじめに: 
 - まずはホップ: 
 - もっと2次元量表示: 
 - もっとテキスト: 
 - もっとポリライン: 
 - もっと座標軸: 
 - アローとラインのサブプリミティブ: 
 - インターフェイスルーチン: 
 - ウインドウとビューポート: 
 - エラーバー {\rm : 
 - オートスケーリングルーチン: 
 - カラー・トーン番号変換テーブル: 
 - カラーグラフィクス: 
 - カラートーン: 
 - カラーマップ: 
 - カラーマップ: 
 - カラーライン: 
 - グラフィクス以外にも: 
 - コンターラインをコントロール: 
 - コントロール: 
 - コントロール: 
 - コントロールルーチン: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンの説明 : 3次元正規化変換: 
 - サブルーチンの説明 : UZPACK: 
 - サブルーチンの説明 : アローサブプリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : コントロール: 
 - サブルーチンの説明 : コントロール: 
 - サブルーチンの説明 : コントロールルーチン: デバイスをオープン/クローズする
 - サブルーチンの説明 : テキストプリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : トーンプリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : トーンプリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : ポリマーカープリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : ポリマーカープリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : ポリラインプリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : ポリラインプリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : マウス: マウスポイントの位置を返す
 - サブルーチンの説明 : ラインサブプリミティブ: 
 - サブルーチンの説明 : 下位応用ルーチン : 
 - サブルーチンの説明 : 座標変換 : 
 - サブルーチンの説明 : 座標変換: 正規化変換 (UCとVCの変換) を行なう
 - サブルーチンの説明 : 座標変換: ワークステーション座標とイメージ座標の変換をする
 - サブルーチンの説明 : 上位応用ルーチン : 
 - サブルーチンの説明 : 正規化変換: 
 - サブルーチンの説明 : 正規化変換: 
 - サブルーチンの説明 : 透視変換: 
 - サブルーチンの説明 : 透視変換: 
 - サブルーチンの説明 : 内部変数管理ルーチン: SWPGETSET (SWpSTX) は整数・実数・論理型の
 - サブルーチンの説明 : 描画ルーチン: 描く線分の属性(線幅と色)を指定する
 - サブルーチンの説明 : 問い合わせルーチン: SWPACKのルーチンが持つ能力を問い合わせる
 - サブルーチンの説明 : デフォルトの座標軸を描く
 - サブルーチンの説明 : 適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く
 - サブルーチンの説明 : ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する
 - サブルーチンの説明 : 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - サブルーチンの説明: エラーバー: エラーバーを描く
 - サブルーチンの説明: パラメタ設定: 折れ線の属性を指定する
 - サブルーチンの説明: マーカー: マーカー列を描く
 - サブルーチンの説明: 差分: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - サブルーチンの説明: 折れ線: 折れ線を描く
 - サブルーチンの説明: 箱グラフ: 箱グラフの枠を描く
 - サブルーチンの説明: 棒グラフ: 棒グラフの枠を描く
 - サブルーチンの説明:コントロール: 投影面の「接点」を指定する
 - サブルーチンの説明:地図情報の描画: 地図の境界線 (縁) と緯度線, 経度線を描く
 - サブルーチンの説明: 利用可能なワークステーション名のリストを書き出す
 - サブルーチンの説明: WCでラベル付き折れ線を描く
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 2次元等高線図を描く(内部で用意した作業領域を使う)
 - サブルーチンの説明: トーンによる2次元等値線図のぬりわけをおこなう
 - サブルーチンの説明: WCで矢印付き線分を描く
 - サブルーチンの説明: 2次元ベクトル場を描く
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 格子点配列の格子点座標を各座標値で設定する
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 特定のアルゴリズムに従い
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: ビットパターンを'0', '1'の文字列として返す
 - サブルーチンの説明: 文字列を大文字化/小文字化する
 - サブルーチンの説明: あたえられた文字列の中から指定された文字列を見つけだし
 - サブルーチンの説明: 時刻を初期化する
 - サブルーチンの説明: 日付の型を変換する. 
 - サブルーチンの説明: ファイルをオープンする
 - サブルーチンの説明: 実数値を文字書式仕様にしたがって文字列化する
 - サブルーチンの説明: ビットパターンを16進表現の文字列化する
 - サブルーチンの説明: 「電脳ライブラリ」のバージョン名を返す
 - サブルーチンの説明: 時刻の型を変換する. 
 - サブルーチンへのデータ引渡: 
 - サブルーチン索引: 
 - スケーリング・ルーチン: ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する
 - スケーリング・ルーチン: 
 - スケーリング・ルーチン: 
 - タイトルを描く: 
 - テキスト: 
 - テキストプリミティブ: 
 - デバイスとフレーム: 
 - トーン: 
 - トーン: 
 - トーンのクリッピングに関する注意: 
 - トーンパターン0: 
 - トーンパターン1: 
 - トーンパターン2: 
 - トーンパターン3: 
 - トーンパターン4: 
 - トーンパターン5: 
 - トーンパターン6: 
 - トーンパターンを指定する: 
 - トーンパターンテーブル0: 
 - トーンパターンテーブル1: 
 - トーンパターンテーブル2: 
 - トーンパターンテーブル3: 
 - トーンパターンテーブル4: 
 - トーンパターンテーブル5: 
 - トーンパターンテーブル6: 
 - トーンパターン一覧: 
 - トーンプリミティブ: 
 - トーンルーチン: 
 - トーン番号: 
 - トーン付き等高線とベクトル場の重ね書き: 
 - トーン付き等高線図: 
 - パラメータ管理: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - パラメタ管理: 
 - パラメタ設定: 
 - ビットマップ: 
 - ファイルの構造: 
 - フォーマットの動的変更: 
 - フォント: 
 - フォントテーブル1: 
 - フォントテーブル1: 
 - フォントテーブル2: 
 - フォントテーブル2: 
 - フォントテーブル: 
 - フォント一覧: 
 - フレームの分割: 
 - ベクトル場: 
 - ベクトル場のスケーリング: 
 - ポリマーカー: 
 - ポリマーカー: 
 - ポリマーカープリミティブ: 
 - ポリライン: 
 - ポリライン: 
 - ポリライン・ポリマーカーにおける欠損値処理: 
 - ポリラインプリミティブ: 
 - マーカー {\rm : 
 - マージンに文字列を書く: 
 - マウス: 
 - メインフレーム系: 
 - ユーザー座標系: 
 - ユーザー定義関数: 
 - ラインインデクス: 
 - ラインタイプ: 
 - ラインタイプ: 
 - ルンゲクッタ: 
 - レイアウト: 
 - レイアウト: 
 - レイアウトしよう: 
 - 異なる大きさの図形: 
 - 右も左も日付軸: 
 - 下位応用ルーチン : 
 - 下請け: 
 - 下請けルーチン: 
 - 仮想直角座標系: 
 - 回転: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 各種テーブル: 
 - 各種データベース: 
 - 格子点が不等間隔の場合: 
 - 簡単ルーチン: 適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く
 - 簡単ルーチン: 
 - 簡単描画ルーチン : 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数のリスト: 
 - 関数の説明 : DCL文字関数: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: ビットパターンをシフトする
 - 関数の説明: 文字の種類を判別する
 - 関数の説明: 日付の差を求める. 
 - 関数の説明: 調べる値が正なら'N', 負なら'S'を返す
 - 関数の説明: 
 - 関数の説明: IBM形式の4バイト実数表現を解釈して, いま使用している
 - 基本概念: 
 - 基本概念: 
 - 基本概念: 
 - 基本概念: 
 - 基本概念: 
 - 基本概念: 
 - 基本構造: 
 - 基本操作: 
 - 基本描画ルーチン: 
 - 軌跡図: 
 - 欠損値処理: 
 - 欠損値処理いろいろ: 
 - 誤差を含めた判断: 
 - 好みの場所に好みの軸を: 
 - 差分 {\rm : 
 - 座標系と変換: 
 - 座標系の種類: 
 - 座標系の種類: 
 - 座標系の設定: 
 - 座標軸: 
 - 座標軸の構成要素とその属性: 
 - 座標軸の場所: 
 - 座標軸ルーチン: デフォルトの座標軸を描く
 - 座標軸ルーチン: 
 - 座標軸ルーチン: 
 - 座標変換: 
 - 座標変換: 
 - 最大整数, 剰余など: 
 - 作画境界: 
 - 使用例: 
 - 紙を一杯に使う: 
 - 自然数列の生成など: 
 - 実数の内部表現: 
 - 謝辞: 
 - 謝辞: 
 - 謝辞: 
 - 謝辞: 
 - 謝辞: 
 - 謝辞: 
 - 謝辞: 
 - 主要サブルーチンの説明: レイアウトサブルーチンパッケージを初期化する
 - 主要ルーチン: 
 - 出力プリミティブ: 
 - 上位応用ルーチン : 
 - 整数の内部表現: 
 - 正規化変換の変換関数: 
 - 正規変換パラメタ: 
 - 折れ線 {\rm : 
 - 折れ線ルーチン: 
 - 線形座標軸: 
 - 多次元配列の記憶順序: 
 - 対数座標: 
 - 対数座標軸: 
 - 地球流体電脳ライブラリ: 
 - 地図投影や3次元図形も: 
 - 地図投影法: 
 - 中途半端なウインドウ: 
 - 注文の多い目盛りうち: 
 - 等間隔データをおまかせにする: 
 - 等高線とベクトル場の重ね書き: 
 - 等高線図: 
 - 透視変換: 
 - 透視変換: 
 - 透視変換の設定: 
 - 同じ側に何本もの軸を: 
 - 内部変数: 
 - 内部変数管理: 
 - 配列の一部分だけを描く: 
 - 箱グラフ {\rm : 
 - 描画の基本: 
 - 描画の基本: 
 - 描画ルーチン: 
 - 描画領域の変更: 
 - 不定の概念: 
 - 付録: 
 - 付録: 
 - 付録: 
 - 複数のデータを1つのグラフに描く: 
 - 分布図: 
 - 文字の内部表現: 
 - 文字関数: 
 - 文字型変数とその他の変数の違い: 
 - 変換パラメタ: 
 - 補間とクリッピング: 
 - 棒グラフ {\rm : 
 - 本書の構成: 
 - 未定義値 : 
 - 問い合わせなど: 
 
NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov>
Last Modified: Thu Aug 31 14:05:29 EDT 1995