Index for grph2
- GRCLS: 図形出力装置をクローズする(終了処理をおこなう)
 - GRFIG: 新しい図を描くために必要な初期化をする
 - GRFRM: 新しい作画領域を設定するとともに
 - GROPN: 図形出力装置をオープンする(初期化処理をおこなう)
 - GRPACK : 上位コントロールルーチン: 
 - GRSMPL: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - GRSSIM: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - GRSTRF: 正規化変換を確定させる
 - GRSTRN: 正規化変換の変換関数番号を指定する
 - GRSVPT: 正規化変換のためのビューポートを設定する
 - GRSWND: 正規化変換のためのパラメータを設定する
 - IUWGX: 座標値に最も近い格子番号を返す
 - IUWGY: 座標値に最も近い格子番号を返す
 - LLA: 
 - LLA: 
 - LLAにおける属性の指定方法: 
 - RUDLEV: UDGCLA, UDGCLB, UDSCLVで設定したコンターレベルの
 - RUNDEF: 
 - RUWGX: 格子点の座標値を返す
 - RUWGY: 格子点の座標値を返す
 - TYPE1: 
 - TYPE1: 
 - TYPE2, TYPE1: 
 - TYPE2: 
 - TYPE2: 
 - TYPE4, TYPE3: 
 - UBPACK : ラベル付折線ルーチン: 
 - UBPGET: UBPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UBPLU: WCでラベル付き折れ線を描く
 - UBPLV: NDCでラベル付き折れ線を描く
 - UBPLZU: WCでラベル付き折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - UBPLZV: NDCでラベル付き折れ線を描く. 属性も同時に指定する
 - UBPSET: UBPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UBSPLC: UBPLU, UBPLVでラベルとして付ける文字列を設定する
 - UBSPLI: UBPLU, UBPLVで描く折れ線のラインインデクスを設定する
 - UBSPLS: UBPLU, UBPLVでラベルとして付ける文字列の高さを設定する
 - UBSPLT: UBPLU, UBPLVで描く折れ線のラインタイプを設定する
 - UCPACK : 日付に関する座標軸ルーチン: 
 - UCXACL: 日・月・年に関する座標軸を描く
 - UCXADY: 日に関する座標軸を描く
 - UCXAMN: 月に関する座標軸を描く
 - UCXAYR: 年に関する座標軸を描く
 - UCYACL: 日・月・年に関する座標軸を描く
 - UCYADY: 日に関する座標軸を描く
 - UCYAMN: 月に関する座標軸を描く
 - UCYAYR: 年に関する座標軸を描く
 - UCpGET: UCPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UCpSET: UCPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UCpSTX: UCPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UDCNTR: 2次元等高線図を描く(内部で用意した作業領域を使う)
 - UDCNTZ: 2次元等高線図を描く(ユーザーが作業領域を与える)
 - UDDCLV: あるコンターレベルを削除する
 - UDGCLA: UDCNTR (またはUDCNTZ)で使うコンターレベル値を
 - UDGCLB: UDCNTR (またはUDCNTZ)で使うコンターレベル値を
 - UDICLV: UDGCLA, UDGCLB, UDSCLVで設定したコンターレベルを
 - UDPACK : 等高線ルーチン: 
 - UDSCLV: コンターラインの属性をすべて指定して1本のコンターレベルを設定する
 - UDSFMT: コンターラベルのフォーマットを指定する
 - UDpGET: UDPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UDpSET: UDPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UDpSTX: UDPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UEGTLA: UDTONE で使うトーンレベル値を
 - UEGTLB: UETONE で使うコンターレベル値を
 - UEITLV: UESTLVまたはUESTLNで設定したトーンレベルを無効にする
 - UEPACK : トーン塗りつぶしルーチン: 
 - UESTLN: ぬりわけるレベルとパターンを配列で複数レベル指定する
 - UESTLV: ぬりわけるレベルとパターンを1レベルごと指定する
 - UETONE: トーンによる2次元等値線図のぬりわけをおこなう
 - UETONF: イメージデータ描画機能を使って, 2次元等値線図のぬりわけをおこなう
 - UEpGET: UEPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UEpSET: UEPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UEpSTX: UEPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UFLNU: WCで矢印付き線分を描く
 - UFLNV: NDCで矢印付線分を描く
 - UFLNZU: WCで矢印付き線分を描く. 属性も同時に指定する
 - UFLNZV: NDCで矢印付き線分を描く. 属性も同時に指定する
 - UFPACK : 矢印付線分ルーチン: 
 - UFPGET: UFPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UFPSET: UFPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UFSLNI: UFLNU, UFLNVで描く矢印付き線分のラインインデクスを設定する
 - UGPACK : ベクトル場表示ルーチン: 
 - UGSUT: ユニットベクトルにつけるタイトルを設定する
 - UGVECT: 2次元ベクトル場を描く
 - UGpGET: UGPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UGpSET: UGPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UGpSTX: UGPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UHBRAZ: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UHBRA: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UHBRFZ: 棒グラフの枠を描く
 - UHBRF: 棒グラフの枠を描く
 - UHBRLZ: 棒グラフを線で結ぶ
 - UHBRL: 棒グラフを線で結ぶ
 - UHBXAZ: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UHBXA: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UHBXFZ: 箱グラフの枠を描く
 - UHBXF: 箱グラフの枠を描く
 - UHBXLZ: 階段状のグラフを描く
 - UHBXL: 階段状のグラフを描く
 - UHDIFZ: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UHDIF: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UHERBZ: エラーバーを描く
 - UHERB: エラーバーを描く
 - ULA: 
 - ULA: 
 - ULPACK : 対数座標軸ルーチン: 
 - ULSXBL: ラベルを描く位置を指定する
 - ULSYBL: ラベルを描く位置を指定する
 - ULXLOG: 対数座標軸を描く
 - ULXSFM: 内部変数'IXTYPE'/'IYTYPE'が3または4のときに使用する
 - ULYLOG: 対数座標軸を描く
 - ULYSFM: 内部変数'IXTYPE'/'IYTYPE'が3または4のときに使用する
 - ULpGET: ULPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/設定する
 - ULpSET: ULPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/設定する
 - ULpSTX: ULPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/設定する
 - UMPACK : 地図投影ルーチン: 
 - UMPFIT: 地図投影の変換関数のパラメタを適切に決める
 - UMPGLB: 地図の境界線 (縁) と緯度線, 経度線を描く
 - UMPGRD: 緯度線・経度線を描く
 - UMPLIM: 地図の境界線 (縁) を描く
 - UMPMAP: 各種地図情報を描く
 - UMSCNT: 投影面の「接点」を指定する
 - UMSCWD: 円形のウィンドウを設定する
 - UMSPNT: 地図に含める点を指定する
 - UMpGET: UMPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UMpSET: UMPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - UMpSTX: UMPACKサブルーチンパッケージで使用する内部変数を参照/変更する
 - USCGET: 文字パラメータを参照/設定する
 - USCSET: 文字パラメータを参照/設定する
 - USCSTX: 文字パラメータを参照/設定する
 - USDAXS: デフォルトの座標軸を描く
 - USGRPH: 適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く
 - USGRPH: 
 - USINIT: サブラベルに関するパラメータ(SOFFX, SOFFY, ROFFX, ROFFY)
 - USPACK : オートスケーリングルーチン: 
 - USPACKによる作画範囲: 
 - USPFIT: USSPNT で設定されたデータの最大最小値を
 - USSPNT: ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する
 - USSTTL: USDAXSで書く座標軸のタイトル及び
 - USXAXS: 現在設定されている正規化変換に対して
 - USYAXS: 現在設定されている正規化変換に対して
 - USpGET: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - USpSET: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - USpSTX: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - UUERI: エラーバーの属性を指定する
 - UULINZ: 折れ線を描く
 - UULIN: 折れ線を描く
 - UUMRKZ: マーカー列を描く
 - UUMRK: マーカー列を描く
 - UUSARP: 内部領域を塗るトーンパターンを指定する
 - UUSBRS: 棒グラフの横巾を指定する
 - UUSERS: エラーバーの属性を指定する
 - UUSERT: エラーバーの属性を指定する
 - UUSFRI: 枠の属性を指定する
 - UUSFRT: 枠の属性を指定する
 - UUSIDV: 独立変数の定義域を指定する
 - UUSLNI: 折れ線の属性を指定する
 - UUSLNT: 折れ線の属性を指定する
 - UUSMKI: マーカーの属性を指定する
 - UUSMKS: マーカーの属性を指定する
 - UUSMKT: マーカーの属性を指定する
 - UVBRAZ: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UVBRA: 棒グラフの内部領域を塗る
 - UVBRFZ: 棒グラフの枠を描く
 - UVBRF: 棒グラフの枠を描く
 - UVBRLZ: 棒グラフを線で結ぶ
 - UVBRL: 棒グラフを線で結ぶ
 - UVBXAZ: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UVBXA: 箱グラフの内部領域を塗る
 - UVBXFZ: 箱グラフの枠を描く
 - UVBXF: 箱グラフの枠を描く
 - UVBXLZ: 階段状のグラフを描く
 - UVBXL: 階段状のグラフを描く
 - UVDIFZ: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UVDIF: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - UVERBZ: エラーバーを描く
 - UVERB: エラーバーを描く
 - UWDFLT: グリッドの設定がされていない時に, 等間隔グリッドを設定する
 - UWPACK : 格子点情報の管理ルーチン: 
 - UWQGXI: 与えられた座標値よりも小さい最大の格子点番号を返す
 - UWQGXZ: 格子点が定義されているかどうかを調べる
 - UWQGYI: 与えられた座標値よりも小さい最大の格子点番号を返す
 - UWQGYZ: 格子点が定義されているかどうかを調べる
 - UWSGXA: 格子点配列の格子点座標を各座標値で設定する
 - UWSGXB: 格子点配列の格子点座標を
 - UWSGYA: 格子点配列の格子点座標を各座標値で設定する
 - UWSGYB: 格子点配列の格子点座標を
 - UXAXDV: 目盛とラベルを描く間隔を指定して座標軸を描く
 - UXAXLB: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UXAXNM: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UXMTTL: 大きめのタイトルを描く
 - UXPAXS: 軸を示す線分を描く
 - UXPLBL: 文字列で指定したラベルを描く
 - UXPNUM: 数値で指定したラベルを描く
 - UXPTMK: 目盛を描く
 - UXPTTL: タイトルを描く
 - UXSTTL: 小さめのタイトルを描く
 - UYAXDV: 目盛とラベルを描く間隔を指定して座標軸を描く
 - UYAXLB: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UYAXNM: 目盛とラベルを描く場所を指定して座標軸を描く
 - UYMTTL: 大きめのタイトルを描く
 - UYPAXS: 軸を示す線分を描く
 - UYPLBL: 文字列で指定したラベルを描く
 - UYPNUM: 数値で指定したラベルを描く
 - UYPTMK: 目盛を描く
 - UYPTTL: タイトルを描く
 - UYSTTL: 小さめのタイトルを描く
 - UZFACT: 内部変数 RSIZETI, RSIZELI, RSIZECI  $(i=1,2)$ をすべて何倍かする
 - UZINIT: 内部変数 ROFFZS , ROFGZS をすべて0にセットする
 - UZPRST: スクラッチファイルに書き出してあった値ですべての内部変数を再設定する
 - UZPSAV: 現在設定されている内部変数の値すべてをスクラッチファイルに書き出す
 - UZpGET: UXPACK/UYPACK/UZPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UZpSET: UXPACK/UYPACK/UZPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - UZpSTX: UXPACK/UYPACK/UZPACKで使う内部変数を参照/変更する
 - U[UVH]PACK : 1次元グラフルーチン: 
 - U[XYZ]PACK : 直交座標軸ルーチン: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン: 
 - その他のサブルーチン・関数: 
 - その他のサブルーチン・関数: 
 - その他のサブルーチン・関数のリスト: 
 - その他の関数: 
 - の解釈: 
 - はじめに: 
 - はじめに: 
 - エラーバー {\rm : 
 - オートスケーリングルーチン: 
 - コントロール: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンのリスト: 
 - サブルーチンの説明 : UZPACK: 
 - サブルーチンの説明 : コントロール: 
 - サブルーチンの説明 : 下位応用ルーチン : 
 - サブルーチンの説明 : 上位応用ルーチン : 
 - サブルーチンの説明 : 正規化変換: 
 - サブルーチンの説明 : デフォルトの座標軸を描く
 - サブルーチンの説明 : 適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く
 - サブルーチンの説明 : ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する
 - サブルーチンの説明 : 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - サブルーチンの説明: エラーバー: エラーバーを描く
 - サブルーチンの説明: パラメタ設定: 折れ線の属性を指定する
 - サブルーチンの説明: マーカー: マーカー列を描く
 - サブルーチンの説明: 差分: 2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る
 - サブルーチンの説明: 折れ線: 折れ線を描く
 - サブルーチンの説明: 箱グラフ: 箱グラフの枠を描く
 - サブルーチンの説明: 棒グラフ: 棒グラフの枠を描く
 - サブルーチンの説明:コントロール: 投影面の「接点」を指定する
 - サブルーチンの説明:地図情報の描画: 地図の境界線 (縁) と緯度線, 経度線を描く
 - サブルーチンの説明: WCでラベル付き折れ線を描く
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 2次元等高線図を描く(内部で用意した作業領域を使う)
 - サブルーチンの説明: トーンによる2次元等値線図のぬりわけをおこなう
 - サブルーチンの説明: WCで矢印付き線分を描く
 - サブルーチンの説明: 2次元ベクトル場を描く
 - サブルーチンの説明: 
 - サブルーチンの説明: 格子点配列の格子点座標を各座標値で設定する
 - スケーリング・ルーチン: ウインドウ範囲に含めたいデータを指定する
 - スケーリング・ルーチン: 
 - スケーリング・ルーチン: 
 - パラメータ管理: 実数, 整数, 論理内部変数を参照/設定する
 - パラメタ管理: 
 - パラメタ設定: 
 - マーカー {\rm : 
 - 下位応用ルーチン : 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 概要: 
 - 簡単ルーチン: 適当なスケーリングを行って座標軸とグラフを描く
 - 簡単ルーチン: 
 - 簡単描画ルーチン : 
 - 基本構造: 
 - 差分 {\rm : 
 - 座標軸の構成要素とその属性: 
 - 座標軸の場所: 
 - 座標軸ルーチン: デフォルトの座標軸を描く
 - 座標軸ルーチン: 
 - 座標軸ルーチン: 
 - 謝辞: 
 - 上位応用ルーチン : 
 - 折れ線 {\rm : 
 - 内部変数管理: 
 - 箱グラフ {\rm : 
 - 棒グラフ {\rm : 
 - 未定義値 : 
 
NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov>
Last Modified: Thu Aug 31 13:07:28 EDT 1995