IGMBaseLib 1.0
関数/サブルーチン | 変数

igmcore_mathモジュール

基本的な数値演算を行う手続きを提供するモジュール [詳細]

関数/サブルーチン

real(DP), public toRadians (angdeg)
 度で測った角度を, 対応するラジアンに変換する.
real(DP), public toDegrees (angrad)
 ラジアンで測った角度を, 対応する度に変換する.

変数

real(DP), parameter, public PI = 3.1415926535897932d0
 円周率.

説明

基本的な数値演算を行う手続きを提供するモジュール



Copyright (C) GFD Dennou Club, 2011-2012. All rights reserved.
license ??

作者:
Yuta Kawai

関数/サブルーチン

real(DP),public igmcore_math::toDegrees ( real(DP),intent(in)  angrad)

ラジアンで測った角度を, 対応する度に変換する.

引数:
[in]angradラジアンで測った角度.

igmcore_math.f9081 行で定義されています。

real(DP),public igmcore_math::toRadians ( real(DP),intent(in)  angdeg)

度で測った角度を, 対応するラジアンに変換する.

引数:
[in]angdeg度で測った角度.
戻り値:
rad ラジアンで測った angdeg の角度.

igmcore_math.f9056 行で定義されています。


変数

real(DP),parameter,public igmcore_math::PI = 3.1415926535897932d0

円周率.

igmcore_math.f9033 行で定義されています。

 全て クラス ネームスペース ファイル 関数 変数