地球流体電脳倶楽部

GFDL Flexible Modeling System: FMS

Isaac M. Held 2002/11/15

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001 数値計算結果とその理論的理解との乖離
002 GFDL Flexible Modeling System: FMS
003 FMS の目標
004 海洋モデル (MOM)
005 海氷モデル (SIS)
006 地表面モデル (PALS)
007 大気モデル (AM)
008 AM2 の仕様(1)
009 AM2 の仕様(2)
010 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較(AM2p10): 海面気圧
011 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較(AM2p10): 海面気圧の差分
012 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較(AM2p10): 6-8 月降水量
013 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較(AM2p7): 6-8 月降水量
014 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較(AM2p10): 6-8 月 200 hPa 東西風
015 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較(AM2p10): 6-8 月 200 hPa 東西風
016 2 乗平均誤差: 200 hPa 東西風
017 2 乗平均誤差: 北半球 500 hPa 等圧面高度の東西平均偏差
018 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較: 北半球 500 hPa 等圧面高度の東西平均偏差
019 NCEP/NCAR 客観解析データとの比較:
020 鉛直分解能依存性
021 ISCPP との比較(AM2L32): 雲量
022 ISCPP との比較(AM2p9): 雲量
023 気候感度: CO2倍増時の気温上昇
024 AM2 における雲微物理過程
025 MMCR との比較: 雲量(Nauru)
026 MMCR との比較: 雲量(Alaska)
027 MMCR との比較: 雲量(Great Plains)
028 東西平均風応力
029 結合モデルにおける SST の違い: 風応力の影響
030 結合モデルにおける海面からの熱フラックスの違い: SST の影響
031 結合モデルにおける風応力, SST, 温度躍層進度の年々変動
032 FMS のこれまでの流れ
033 FMS の今後の計画

last update: 2002/11/19 02:28:19;