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Draw Class
- 作図- Draw_dataオブジェクトのデータを元にDCL(GTK利用)で描画する
 
- Xイベント処理- 図の位置や大きさなどをユーザーのマウス操作により調整する
- スペースキーが押されると次の断面図を描画
 
- 画面イメージダンプ- イメージの保存が選択されると画面のダンプをファイルとして出力する
 
- 再描画コード作成- 作図時にrubyコードを文字列として作成し、コードの保存が選択されるとファイルに出力する(実は作図時にもこの文字列をevalしている)