塩谷です. 
>> Cと同じフォーマット指定による sprintf 関数があります。
>> 使用例は以下。
>> 
>> % ruby -e 'print "PI: pi,\n".sub("pi",sprintf("%-4.2f",3.1415))'
>> ...
なるほど. 
misc1 はこんな感じで, 最終的にはラップしなくてもいいようにしたいと思い
ます. 
逆に, まさにここに書かれたような, ruby で書いたらこうなるというような
サンプル集を用意してあったら便利かなと考えています.