地球流体セミナー
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/1998 年 8 月 20 日 〜 23 日/
海洋上層循環構造の力学 - 2. 東岸近くの構造とその影響 (数値実験的研究)
須股 浩, 1998/08/21
- 001
● OHP 編 ○目次
- 002
○はじめに:中緯度風成循環の概要
- 003
: 鉛直プロファイル, 風の場と Ekman pumping, 南北断面密度分布
- 004
:LPS モデル
- 005
: LPS モデルの問題点, Pedlosky(1983), Huang(1989)
- 006
: Huang(1989)
- 007
: Huang(1990)
- 008
: 混合層を含む通気水温躍層モデル, 問題点
- 009
○数値モデルの概要
- 010
:境界条件
- 011
○数値モデルの結果:解析データ, 順圧流線関数
- 012
:南北鉛直断面(経度30.5度)
- 013
:南北鉛直断面(経度59度)
- 014
:東岸付近での東西地衡流速鉛直分布(経度59度)
- 015
:鉛直積分した東西流量(経度59度)
- 016
:東岸境界付近(経度59.1度)南北鉛直断面密度
- 017
:混合層の構造に関する考察
- 018
:
- 019
:拡散係数を変えた場合の東岸境界付近の密度構造
- 020
:拡散係数を変えた場合の東岸境界付近の東西流速場
- 021
:混合層の深さの計算
- 022
:等密度面(σ=26.4)での流速場, Bernoulli 関数
- 023
:等密度面(σ=26.4)の深さ, 等密度面上の渦位
- 024
:等密度面(σ=27.0)での流速場, Bernoulli 関数
- 025
:等密度面(σ=27.0)の深さ, 等密度面上の渦位
- 026
:東西鉛直断面(38.5度, 亜熱帯循環北部)
- 027
:東西鉛直断面(43.5度, 循環境界付近)
- 028
:東西鉛直断面(亜熱帯循環南部)
- 029
○まとめ
- 030
●ノート編 ○はじめに:LPS モデルの問題点
- 031
:混合層を含む場合の東岸境界
- 032
○数値モデルの概要
- 033
○結果と考察:混合層下部東岸から出て行く流れ
- 034
:混合層下部のギャップ
- 035
- 036
- 037
- 038
:水平面での流れの様子
- 039
last update: 1999/05/17 20:49:24;
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