地球流体電脳倶楽部
/
gfdsemi
/
1994-03-31
地球流体セミナー
熱帯域での加熱強制による波動の励起と伝播
堀之内 武 1994年 3月31日
各ページの gif ファイル
001
目次
002
1 Introduction
002
1.1 レビュー
002
1.1.1 熱強制モデル
003
004
2 線形応答
004
2.1 変数分離法
005
2.2 鉛直構造方程式の解
006
2.2.1 鉛直構造方程式の解の等価震度,振動数選択性
007
2.3 応答時空間スペクトル
007
2.4 応答エネルギー分配率
008
2.5 鉛直構造方程式の斉次にして,水平構造方程式を非斉次にすると。。。
008
2.5.1 水平構造方程式を非斉次にする変数分離
009
2.5.2 時間的にδ関数型の熱強制
010
3 プリミティブモデルを用いた数値実験
010
3.1 モデル
010
3.2 静止大気の応答
010
3.2.1 実験設定
011
3.2.2 時間発展
011
3.2.3 時空間スペクトル解析
011
3.2.4 線形性と非線形性
011
3.3 応答の初期場依存性-気候学的な帯状場の応答
011
3.3.1 実験設定
012
4 まとめ
013
5 引用文献
014
015
赤道波の励起と伝播に関する理論的研究
016
Holton (1972)より
017
018
019
Salby and Garcia (1987)
020
021
加熱強制を与えた静止大気の変数分離方程式
022
023
024
025
地面付近
026
鉛直構造方程式の解の定性的特徴
027
028
029
030
031
032
各波動へのエネルギー分配率のパラメター依存性
033
034
035
036
037
038
039
040
041
042
043
変数分離
044
吉崎(1993)
045
モデル
045
加熱強制
046
水平風ベクトル場(大規模加熱)
047
048
水平風ベクトル場(小規模加熱)
049
東西風鉛直断面(赤道)
050
051
052
赤道上約15kmでの水平風の時空間スペクトル
053
054
055
応答の線形性
056
057
058
059
060
初期場によるスペクトルの差異
061
初期場によるスペクトルの差異(大規模加熱)
062
063
緯度約50°のジオポテンシャルハイトアノマリー
064
ジオポテンシャルハイト赤道上東進波1のスペクトル
065
気候学的な帯状流の存在が応答に与える影響
066
まとめ
last update: 2000/09/22 12:06:07;