地球流体電脳倶楽部
/deepconv
/arare
/arare2
/doc
deepconv
2 次元非静力学モデルの離散化
山下達也, 杉山耕一朗, 石渡正樹 2010/04/28
全体の pdf ファイル
各ページの gif ファイル
- 001
.
- 002
- 003
第1章. 数値計算の概要
- 003
1.1. 格子と変数の配置
- 003
1.2. 空間, 時間方向の離散化の方法
- 004
- 005
第2章. 空間方向の離散化
- 005
2.1. 平均操作
- 006
2.2. 空間微分の離散化
- 006
2.2.1. 2 次精度中心差分
- 007
2.2.2. 4 次精度中心差分
- 008
2.3. 空間離散化した基礎方程式
- 008
2.3.1. 静水圧の式
- 008
2.3.2. 運動方程式
- 008
2.3.3. 圧力方程式
- 009
2.3.4. 熱力学の式
- 009
2.3.5. 比湿の式
- 010
- 011
2.4. 境界条件
- 011
2.4.1. 周期境界条件の与え方
- 011
2.4.2. すべりなし条件の与え方
- 012
2.4.3. 応力なし条件の与え方
- 013
第3章. 時間方向の離散化
- 013
3.1. 運動方程式と圧力方程式
- 014
3.1.1. 音波に関連する項の時間方向の離散化
- 014
水平方向の運動方程式の離散化.
- 014
鉛直方向の運動方程式と圧力方程式の離散化.
- 015
境界条件.
- 016
- 017
圧力方程式の時間積分方法.
- 018
- 019
3.1.2. 音波に関連しない項の時間方向の離散化
- 020
3.2. 熱力学の式と混合比の保存式の離散化
- 021
- 022
3.2.1. 湿潤飽和調節法
- 023
飽和蒸気圧を用いる場合.
- 023
圧平衡定数を用いる場合.
- 024
- 025
3.3. 乱流運動エネルギーの式
- 026
3.4. 時間フィルター
- 026
3.5. スポンジ層
- 027
- 028
第4章. 参考文献
- 029
付. 録A 圧力方程式 (3.10 ) の左辺の空間微分の書き下し
- 029
A.1. 下部境界
- 030
A.2. 上部境界
- 031
- 032
付. 録B 音波減衰項について
- 033
- 034
付. 録C 差分式の導出と誤差
- 034
C.1. 2 次精度中心差分
- 035
C.2. 4 次精度中心差分
- 036
- 037
付. 録D 化学物性値の計算法
- 037
D.1. 相平衡条件
- 037
D.1.1. 飽和蒸気圧
- 037
D.1.2. 圧平衡定数
- 038
D.2. 生成のエンタルピー変化
- 038
D.2.1. 潜熱
- 038
D.2.2. 反応熱
- 039
- 040
付. 録E 単位の換算等の計算
- 040
E.1. 混合比とモル比(分圧)との換算式
- 041
- 042
- 043
- 044
last update: 2010/04/28 02:38:26;