Next:
1 数値計算の概要
Up:
main
Previous:
main
Contents
1 数値計算の概要
1 格子と変数の配置
2 空間, 時間方向の離散化の方法
2 空間方向の離散化
1 平均操作
2 空間微分の離散化
1 2 次精度中心差分
2 4 次精度中心差分
3 空間離散化した基礎方程式
1 静水圧の式
2 運動方程式
3 圧力方程式
4 熱力学の式
5 比湿の式
4 境界条件
1 周期境界条件の与え方
2 すべりなし条件の与え方
3 応力なし条件の与え方
3 時間方向の離散化
1 運動方程式と圧力方程式
1 音波に関連する項の時間方向の離散化
2 音波に関連しない項の時間方向の離散化
2 熱力学の式と混合比の保存式の離散化
1 湿潤飽和調節法
3 乱流運動エネルギーの式
4 時間フィルター
5 スポンジ層
4 参考文献
A. 圧力方程式 uwpi:sabun の左辺の空間微分の書き下し
1 下部境界
2 上部境界
B. 音波減衰項について
C. 差分式の導出と誤差
1 2 次精度中心差分
2 4 次精度中心差分
D. 化学物性値の計算法
1 相平衡条件
1 飽和蒸気圧
2 圧平衡定数
2 生成のエンタルピー変化
1 潜熱
2 反応熱
E. 単位の換算等の計算
1 混合比とモル比(分圧)との換算式
Next:
1 数値計算の概要
Up:
main
Previous:
main
Yamashita Tatsuya 2010-04-28