gtool_history モジュール 数値モデルの(時間積分)計算結果を gtool4 データ形式で簡単に出力 Fortran90 で記述 Fortran77 インターフェースも用意. 機能がちょっと制限される. 生の NetCDF ライブラリに比べての利点 変数, データを名前で参照 配列の次元は内部で自動認識 : 次元が違っても同じ名前のインターフェース 等時間間隔出力での時間データが自動作成 必要なサブルーチンが少なくて済む. ソースがコンパクト. 必須属性を引数で与え, 内部処理している. 属性定義のサブルーチンをいちいち呼ぶ必要がない.