%表題   ftp/misc/TEBIKI.patch.geoph				-*-text-*-
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%履歴   93/02/17 石渡正樹
%	93/03/10 林祥介
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●資源		patch (ver.2.0.12u8)

取得日付	93/03/10
取得源		ftp.u-tokyo.ac.jp:/pub/GNU/patch-2.0.12u8.tar.Z


●ファイル

patch-2.0.12u8.tar.Z	: 資源の実体
patch-2.0.12u8/		: patch-2.0.12u8.tar.Z を展開したもの
patch.tar.Z		: 旧資源の実体 (tansei からとってきたもの
			  しばらくおいてるだけ)

●インストール手順

サイト名	geoph.s.u-tokyo.ac.jp	(IPX + SUN OS 4.1.2)
日付		93/03/10
名前		林 (shosuke@geoph.s.u-tokyo.ac.jp)

     	1. tar ファイルを展開する
      	2. patch ディレクトリに移って Configure を起動する. 質問に答え
	   ると make に必要なファイルができる. 質問の中身はあまりよく
	   見なかったが, ほとんど return で返事をした. 
	3. make 
	4. make install でおしまい 

●注意

以前の資源は tansei からとってきたもの

	tansei.s.u-tokyo:/public/misc/patch.tar.Z	

だが, GNU の正しいものらしきものに変えた. 以前は manual page のインス
トールディレクトリを /usr/local/man/man1 に変更する必要があったが今や
デフォルトがこのディレクトリである. もとの資源は .old をつけて残してあ
る. 都合が悪いときにはおきかえる.
