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[dennou-ruby:004009] Re: DCL-C 7.2.0 + gphys 1.5.1 で描画エラー



とりあえずエラーメッセージはなんでしょう。

# tar はでかそうですね...

堀之内

> 電脳rubyな皆様
> 
> 理研AICSの八代です。いつもGPhysにお世話になっております。
> CentOS7、DCL-C v7.2.0(手動インストール)とgphys1.5.1(DCL-Cのディレクトリ指定してgemでインストール)の組み合わせで、
> 描画中にハングすることがあります。
> 
> データを以下に置いておきます。SCALE-RMモデルの500m解像度コールドバブル実験のデータで、
> eval.shというスクリプトを叩いて描画しています。(結果はsampleの中の通り)
> 
> <https://briefcase.riken.jp/public/KX1kgAIdjAWAim0BUZtbxRtXsO4VneZsDslaqWIxpsgV>
> 
> この中で、
> 
> $ gpview history.pe00000*.nc@PT,y=12000,z=0 --nocont --exch
> 
> という絵を描こうとすると死にます。DCL6.0.0, DCL6.0.3では起きていませんでした。
> どなたか詳しい方に調べていただけると、とてもありがたいです。
> 
> #ちなみにyumでインストールしない理由は、CentOS7のrpmパッケージでDCL-Cのver.が6.0.0になっていて、--wsn 2にした時の出力がdcl.psでもdcl.pdfでもないからです。
> #これも公式にアップデートして頂けると、私(だけか?)がとても喜んで感謝します。
> 
> どうぞよろしくお願いいたします。
> 
> 八代尚
> --
> Hisashi Yashiro, Ph.D
> 
> Computational Climate Science Research Team
> RIKEN Advanced Institute for Computational Science (AICS)
> 
> E-mail: h.yashiro@xxxxxxxx
> Tel:+81-78-940-5731 Fax:+81-78-304-4963
> 
> 
> 

堀之内 武
北海道大学 地球環境科学研究院 地球圏科学部門
〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目