地球流体電脳倶楽部
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朧ドキュメント
朧モデルの差分化方法
杉山耕一朗, 小高正嗣, 倉本圭, 林祥介 2003/06/10
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第1章. 大気の平衡状態の記述
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1.1. ギブス自由エネルギーの極値の与え方
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1.1.1. 大気が理想気体のみから成る場合
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1.1.2. 多相系への拡張
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1.1.3. 負のモル数になった場合には
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1.2. RAND 法の適用できないケースとその解決方法
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1.2.1. ある 2 つの相に存在する物質が全く同じな場合
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1.2.2. ある相に含まれる物質の存在量が 0 に近付く場合
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1.3. 反復計算手法
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第2章. 大気の断熱変化の記述
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第3章. 化学ポテンシャル, エントロピーの計算方法
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3.1. 比熱を用いた標準化学ポテンシャル, 標準モルエントロピーの計算
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3.1.1. 希ガス
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3.1.2. スプライン補間
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3.2. 飽和蒸気圧を用いた標準化学ポテンシャル, 標準モルエントロピーの計算
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3.2.1. Antoine 式
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3.2.2. AMP 式
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3.3. 化学反応の圧平衡定数を用いた標準化学ポテンシャル, 標準モルエントロピーの計算
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第4章. 雲密度の計算方法
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第5章. 静的安定度の計算
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第6章. 参考文献
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付. 録A AMP 式
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- 026
付. 録B 相平衡条件を用いた存在可能な化学種の判定
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B.1. 気相と凝縮相の相平衡条件
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B.2. 液相と固相の相平衡条件
- 027
B.3. 気相と溶液の相平衡: 溶液について勉強しなおし!
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B.4. 化学反応の平衡
- 028
付. 録C 初期値の作成方法
- 028
C.1. 使わなかった方法
- 029
- 030
last update: 2003/06/22 22:16:37;