講演について
スライド一覧
  1. 火星気候の安定性
  2. 自己紹介
  3. 火星のすがた [1]
  4. 火星のすがた [2]
  5. 火星の気候はどうふるまったのだろう?
  6. 気候はどのように決まるのか
  7. 大気-極間-レゴリスシステム
  8. エンネルギーバランス気候モデル (EBM)
  9. 地球に対する EBM
  10. 季節変化南北 1 次元 EBM
  11. こういうモデルにしたかった
  12. EBM の方程式系
  13. 熱容量、射出率
  14. 南北熱輸送係数
  15. 地表アルベド, 顕熱輸送係数
  16. レゴリス吸着量
  17. その他--もろもろの条件--
  18. 大気圧の求め方1
  19. 大気圧の求め方2
  20. 大気圧の求め方3
  21. 現在の太陽定数の場合[1]
  22. 大気圧の求め方4 --注2--
  23. 注3: 応答の時間スケール (1)
  24. 注3: 応答の時間スケール (2)
  25. 火星気候を変化させた要因
  26. 自転軸傾斜の日射分布への影響
  27. 季節変化 EBM の解
  28. 現在の太陽定数の場合 (2)
  29. 残存極冠解の別図
  30. 現在の太陽定数の場合 (3)
  31. 気候ジャンプのしくみ
  32. 極におけるエネルギー収支
  33. 極冠における 0 次元エネルギーバランスモデル
  34. 気候ジャンプの時間スケール
  35. 番外:不安定解について
  36. 非凝縮成分を増加させた場合の OLR の変化
  37. 光学的厚さの計算式
  38. 定圧非熱を増加させた場合
  39. 地表面温度の変化に伴う大気構造の変化
  40. 太陽定数が現在の 70 % の場合
  41. 残存極冠移動の様子
  42. まとめ
講演を聞くには
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