地球流体電脳倶楽部
柴田 一成 2000 年 8 月 23 日
    
  
    
  
cf. 主系列星 : HR 図(横軸表面温度, 縦軸星の明るさ)状に見られる ほとんどの星が入る範疇
    地道な可視光観測. ハッブルはダメ押しの証拠
    一見星のように明るいけど, 実は遠くにある銀河
    
    
    
    
    
    メインは活動銀河核
    身近な太陽面フレア, 天体フレア・宇宙ジェットにヒントをもらう
	
	
	ムービー. 右側はドップラーシフトの解析. クリアーに伝播が見える.
	磁気エネルギーの解放, 磁気リコネクション
	
	
	1 次元問題を考えると...
	 
	
	
	
	
磁場はネジネジ. ゴムひものねじれのような磁力線構造
	
	
      ではその物理は?
	
        
	
	
      cf. 言葉の整理(ノート)
	
      
	
	
      
      
	
	
	
	
	
	
      
	
      
	
	対応した解析, 螺旋がほどける向きに流れができる.
	
  
	
      
	
	生まれたての星もフレアを放出. 
	
	
	Emission Measure n^2 L^3 (2 体衝突による X 線放出の程度) 
	と温度の関係. 
	(Shibata K. and Yokoyama T., 1999, Astrophysical Journal Lett.,
         526, Nov. 20, issue) 
        太陽フレア
        +マイクロフレア
        +恒星フレア
	
	
	
	
	  
	 
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	  重力エネルギー(内向きに落ちる) -> 外向きの運動に伴う運動エネルギー
	  
	  
磁場が角運動量に対する拡散として働く -> 復元力である
	  
	  トロイダル磁場
	  
	
	  
	  持ち上げると磁力線にそって物が落ちる -> 持ち上げたところが軽くなる.
	  
	 
	  
	
	  
	  
	  
	  
	  
	
	  
	  
	  
	  
	  
	  
	
	
	  
	  螺旋が見える?