地球実験
モデル
- 20160715 頃の開発版
- コンパイル時には環境変数に以下を指定
- FFLAGS=-DSLTT2D1DMONOTONIC
- コンパイル時には環境変数に以下を指定
共通設定
- プリミティブ方程式系
- 惑星表面条件: 地球
個別設定と結果
CASE: Earth & SL & L82 & MY2 & MCA & RadEarth-H2O-CO2-CH4-N2O-WRS-日変化)
- 設定
- 乾燥空気の平均分子量 : 地球
- 惑星表面条件: 地球
- 水平拡散
- ナブラ次数: 8
- 時定数: 1 day
- スペクトル法による水蒸気(・雲水輸送)
- 「地球放射モデル」
- 日平均・年平均入射
- レイリー散乱あり
- 水蒸気, CO2, CH4, N2O が放射に有効
- 乱流混合 (Mellor and Yamada (1982) level 2)
- 惑星表面フラックス (Louis, 1982)
- 湿潤対流調節 (Manabe et al., 1965)
- 非対流性凝結 (Manabe et al., 1965)
- 乾燥対流調節 (e.g., Manabe et al., 1965)
- 雲あり
- 雲水の消滅時定数 2220 s
- 雲氷の消滅時定数 0 s
- 初期値
- 比湿: 1e-4
- 解像度
- T21L26
- 積分時間: 3 年
- namelist ファイル
- 結果
CASE: Earth & SL & L82 & MY2 & RAS & RadEarth-H2O-CO2-CH4-N2O-WRS-日変化)
- 設定
- 乾燥空気の平均分子量 : 地球
- 惑星表面条件: 地球
- 水平拡散
- ナブラ次数: 8
- 時定数: 1 day
- スペクトル法による水蒸気(・雲水輸送)
- 「地球放射モデル」
- 日平均・年平均入射
- レイリー散乱あり
- 水蒸気, CO2, CH4, N2O が放射に有効
- 乱流混合 (Mellor and Yamada (1982) level 2)
- 惑星表面フラックス (Louis, 1982)
- 湿潤対流調節 (Manabe et al., 1965)
- 非対流性凝結 (Manabe et al., 1965)
- 乾燥対流調節 (e.g., Manabe et al., 1965)
- 雲あり
- 雲水の消滅時定数 3480 s
- 雲氷の消滅時定数 0 s
- 初期値
- 比湿: 1e-4
- 解像度
- T21L26
- 積分時間: 3 年
- namelist ファイル
- 結果