<< 解像度 T42L20 での結果 >> 概要Held and Suarez (1994) 実験を行い、DCPAM の力学コア部分のチェックを おこなう。 以下では、解像度 T42L20 での実験結果を紹介する。 計算設定
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東西風 result_vlon.nc |
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VelLon_hs94_T42L20_TAve300_VisOrd8_DayMean200-1250_LonMean 200 日目から 1250 日目までを平均した、帯状平均東西風。 |
VelLon_hs94_T42L20_TAve300_VisOrd8_Day200-1250_LonMean_Sigma0.2 帯状平均東西風の日変化。σ = 0.2 |
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南北風 result_vlat.nc |
鉛直風 result_sigmahalf.nc |
温度 result_temp.nc |
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VelLat_hs94_T42L20_TAve300_VisOrd8_DayMean200-1250_LonMean 200 日目から 1250 日目までを平均した、帯状平均南北風。 |
VelSigma_hs94_T42L20_TAve300_VisOrd8_DayMean200-1250_LonMean 200 日目から 1250 日目までを平均した、帯状平均鉛直風。σ = 1 が地上、σ = 0 が大気上端なので、σ > 0 は下降流、 σ < 0 は上昇流である。 |
Temp_hs94_T42L20_TAve300_VisOrd8_DayMean200-1250_LonMean 200 日目から 1250 日目までを平均した、帯状平均温度。 |
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