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DCPAM
地球流体電脳倶楽部
dcmodel プロジェクト
SIGEN
English
dcpam (火星モデル) 作業ミーティング記録 (2014/01/28)
参加者
北大
石渡, 荻原
神戸大
高橋(芳), 関
関
これまでの計算のおさらい (修論に向けた準備も兼ねて)
各実験の目的や設定についての再確認.
1 次元計算で与える鉛直流の大きさについての検討 注目する点 (経度 0 度, 緯度 20 度) での経度平均, 1 日平均 の w を与えるのが良いと思われる.
TODO
各実験の記述をおこなうようにする.
そのためには, もっと図を作成する必要がある. 子午面循環, 水氷の緯度経度分布など
更に計算も必要. 今のアルベド 0.4 だと氷の量が少ないので アルベドを 0.3 にした実験を実行する. それで, より観測に近い結果が出れば, アルベドを 0.3 とした実験を「コントロール実験」とする.
次回日程
2014 年 2 月 4 日 (火) 14:00- TV 会議 (dcmodel meeting2 の部屋) にて