DCL:GRPH2:UDPACK : 等高線ルーチン:サブルーチンの説明
2次元等高線図を描く(ユーザーが作業領域を与える).
CALL UDCNTZ(Z,MX,NX,NY,IBR,NBR3)
Z (R) MX×NYの2次元配列. 作画には NX×NYの部分を使う. MX (I) 配列 Zの第1次元整合寸法. NX (I) 作画に使う配列 Zの第1次元寸法. NY (I) 作画に使う配列 Zの第2次元寸法. IBR (I) 作業領域として用いられる配列. NBR3 (I) 配列 IBRの長さ.
NBは GLpGET/GLpSETの管理する 内部変数'NBITSPW'を参照する. ふつうこの値は32である (「MATH1」のマニュアル参照).
- DX>0