dcchart メモ

• T.2003.NCEP で logP の図を作る.
• make clean はできた
• p 座標の絵(従来のもの)を作ってみる.
  • make fig とする. 単に make ではデータファイルを作ろうとする.

  • 環境変数の設定を行う必要があり

    export RUBYLIB=/GFD_Dennou_Club/ftp/arch/dcchart/atmos_global/bin

    これでうまく行くはずなんだけど, error になる.

    export RUBYLIB=/GFD_Dennou_Work/daktu32/bin

    なら動いた.

  • NetcdfMiss は塚原君が手を入れたものを使う. そのファイルは /GFD_Dennou_Club/ftp/arch/dcchart/atmos_global/bin にある.
  • 各物理量ディレクトリには Makefile.hinagata が用意されている. これを適当な文字列置換した後に置換して各年のディレクトリにばらまく. このへんのマニュアルは メンテナンスメモ

  • 平面データの東西平均グラフを書くためには

    ruby ../../bin/rgtview.rb --min 10 --max 20  --mean lon LHTFL_2003-01_NCEP.nc

  • T.2003.NCEP/Makefile は書き換えたので, これをひな型ファイルに反映させるべし.
  • 各年ディレクトリに Makefile をばらまくコマンドは「メンテナンスのメモ」に書いておくこと.
    • コマンドの起動の仕方は, Work 領域なら ruby /GFD_Dennou_Work/daktu32/util/make-dcchart-dir.rb --range 1948:2003 ./ これで SIGEN.hinagata と Makefile.hinagata あれば SIGEN ファイルと Makefile を作ってくれる. SIGEN ファイルと Makefile が既に存在する時には何もしない.
  • 新しい物理量をコレクションしようと思ったら...
    • T.NCEP 作る
    • cd T.NCEP して hinagata ファイルを 2 つ作ってmake-dcchart-dir.rb を起動. これで, サブディレクトリ, SIGEN ファイルと Makefile を作ってくれる.

dcchart Project Group / GFD Dennou Staff
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